AUTOMATION-TRAINING

教育研修

ロボットを使える人を増やし、活用する現場を広げ、データの蓄積・活用を通じて、工場全体の生産性を高めていく。
その先にあるのが、AIが状況を判断し、自ら動きを最適化するフィジカルAIです。
アフレルロボティクスは、各段階に必要な知識と技術を身につける研修を通じて、現場の自動化を支援します。

ROAD MAP
自動化ロードマップ
1

ロボットを使える人を増やす

自動化の考え方(導入)と実機体験。分からない層に膝を突き、実機に触れてできることを体感・まず人の壁を越える。

2

ロボットを増やす

「50万円を10箇所」の考え方で、判断単位に分解した工程へ協働ロボット/パッケージを広げる。台数が増える。

3

データが集まる

動くほど稼働・品質・環境のデータが蓄積。紙・目視の記録を自動化し、賢くなるための“燃料”を貯める。

4

工場内DXをすすめる

データを見える化し改善サイクルへ。稼働状況・ボトルネックが数字で見える。AIが働く「土台」が整う。

5

フィジカルAI活用で、ロボット稼働率を上げる

知覚→推論→行動を回し、使うほど賢くなって稼働率=生産性を押し上げる。「納品日がスタート地点」へ。

フィジカルAIによる「段取り変え自動制御」と「工程進行の自動制御」を可能にすることで、
セル生産においてライン生産並みの生産性の爆増へ

TRAINIG MENU
自動化のための人材育成
段階 コース名 対象 主な内容 ねらい 主な機材 時間 オン
ライン
可否
経営
層
生産
技術
工場
改善
機械
電気
E
製造
T
第0段階
知る
気づく
人手不足・ベテラン頼み、どう手を打つ?
(無料Web動画)
〇 〇 〇 ・協働ロボットで何ができるかを知る(第3の選択・導入事例)
・短編動画で知る/鏡:自社に似た会社のbefore→after
「自動化したい」の一歩手前の層へ。
産業用=大型・高額の思い込みを協働ロボットの
実像に置き換え、似た会社の事例(鏡)から
”自分ごと”に近づける。
動画 随時 〇
現場のムダ・属人化を見える化する半日ワーク 〜改善の第一歩〜(省人化・自動化の社内推進役づくり) 〇 〇 〇 ・共催ワークショップ:工程を分解(繰り返し/人の判断/段取り)し、眠っている損失を見える化 工程分解で「言われてみればウチも」と
“自分ごと”になり、自動化のイメージが
より具体的になりはじめる。
MG400
BellaBot
ワークシート
2 〇
第1段階
自動化の
考え方
(導入)
自動化のすゝめ 〜外注に頼らず自社で進める考え方〜(対象別:経営=投資判断/生産技術=工程設計/現場改善=ムダ取り) 〇 〇 〇 ・自動化への最初の一歩
・協働ロボットを使う意味
・ロボットアームを使ってできること
・第3の自動化戦略 〜判断単位の工程分解+ロボットパッケージ実装〜
操作ではなく「判断軸」を持ち帰る。
工程を"人の持ち場"でなく"判断の単位"で切り直し、専用機でも内製でもない第3の道(300万円~のPKG)で、どこから始めるかを自分で決められる。
対象別に構成を変えられる
(経営層=投資判断/生産技術=工程の考え方)。
MG400×5台
E6×1台
4 △
機材
配送
別途
第2段階
実機体験
ロボットは難しくない 〜
アーム&搬送を1日で体感〜(生産技術向け)
〇 〇 ・ロボットアームでできること:4軸(MG400)/6軸(Nova・CR)
・ロボットをセルフ運用する/AI(画像検査)を行う
・AMR・搬送ロボットでできること/稼働から生産状況見える化
・検査・巡回ロボット(ugo_mini)
アームと搬送を一気通貫で体感。
カタログでは分からない「できる/できない」の境界を実機で掴み、AI画像検査・セルフ運用から、搬送データが生産状況の見える化に繋がるところまで、自社工程に置き換えて見通せる。
MG400・Nova2S・Bellabot 7 ×
止めない・自分で戻せるロボット操作(操作・段取り替え・チョコ停復帰) 〇 〇 ・かんたんティーチング(教える・直す)
・段取り替え/日々の起動・停止操作
・チョコ停・エラー時の一次対応と復帰
・安全に扱うための基本ルール
現場のパート・オペレーターが「止まっても自分で戻せる」状態に。
メーカーの操作研修と違い、日々の段取り替えとチョコ停復帰を手を動かして身につけ、担当者依存をなくす。
MG400・Nova2S・Bellabot 4 ×
ロボット選びの目を養う 〜製品比較講座〜 〇 〇 ・ロボットアーム各種(Dobot社)
・搬送ロボット各種(Pudu社)
機種ごとの得手不得手を比較し、自社の用途に合う1台を選ぶ目を養う。 各種ロボット 3種 4 ×
第3段階
工程の
ブレイク
ダウン
(実践)
SIerに頼らず動かす ロボット実践講座 〇 〇 ・ロボット特徴/自動化例/安全
・セットアップ(ハード・ソフト・基本操作)
・実践制御(運ぶ・検査・作業・パレタイズ)
・自動化プログラム技/自動化相談
買った後に自分たちで回し続ける力。
セットアップから実践制御(運ぶ・検査・パレタイズ)まで、SIerに頼らず動かす型が身につく。
MG400・Nova2S
/購入機体
7 ×
AMRを自社で回し続ける ロボット実践講座 〇 〇 ・ロボット特徴/運用例・セットアップ・実践制御
・拡張・迷子対策技/維持管理
・AMRデータからのDX推進
AMRを自社で運用し続ける技。迷子など現場で必ず起きる問題への対処と、貯まったデータをDXに繋ぐ道筋。 Bellabot 7 ×
“無理”を超える ロボット高度活用(外部機器連携) 〇 ・力制御・トルクセンサー(組立)/ならい制御(磨き)
・光学設計・カメラ連携(検査)/AI画像検査
・複数ロボット・搬送との協調/外部機器・PLC連携
「ロボットには無理」と諦めた工程へ。
力制御・ならい制御・カメラ連携で、搬送を超え組立・磨き・検査に手が届く。
Nova2S/CR3A 7 ×
止まらない現場をつくる 維持・保全講座 〇 〇 ・維持管理・消耗品・日常管理・4M変化・トラブル原因追及 導入後に稼働率が落ちる"よくある失敗"を防ぎ、止まらない現場をつくる。 MG400・Nova2S 7 ×
1台目を10台へ 〜運用から始める内製化〜 〇 〇 ・セルフ自動化推進(PKG適用/直接・付帯・搬送/巡回・点検・生産管理)
・運用の巧みさ:数で勝つ(50万×10箇所)/稼働で勝つ(8h→12h)/現場定着・社内SE育成
・成功する内製化は“運用”から始まる
1台目を10台目に増やす広げ方。「装置自作=内製化」ではなく"運用の内製化"から始め、現場に定着させる進め方を学ぶ。 ― 4 ×
現場を見て投資対効果を試算 工程診断(有償) 〇 〇 実際に訪問して、自動化相談に対応
・工程の切り分け(持ち場→判断単位)
・簡易シミュレーション(投資対効果の試算)
(研修外)実際に工程を見て、どこが投資対効果が高いかを試算。言語化できない課題を可視化する。 ― 4 ×
第4段階
フィジカルAIで
稼働率を
上げる
使うほど賢くなるロボット フィジカルAI入門 〇 〇 ・情報空間の知能→物理空間の知能
・知覚→推論→行動・データフライホイール
・原理体験(模倣学習キットで手を動かす)
従来ロボットとの決定的な違いを掴む。プログラム通り動く機械(納品日がピーク)から、使うほど賢くなる知能(納品日がスタート)へ。 SO-ARM101 等 4 △
機材
配送
別途
検査するほど賢くなる 〜AI外観検査〜 〇 〇 ・良否の微差を学習し続ける(データフライホイール)
・入力=製品画像(3Dビジョン+AIモデル)
検査するほど賢くなる仕組み。溜めた画像が精度に変わり、人の目で捉えきれない微差まで判定できる。 AIカメラ/ORP-03 4 △
機材
配送
別途
先回りして待つ搬送 〜需要を読むAMR〜 〇 〇 ・ベース予測+稼働データで適応更新
・複数台監視・現場へ提案/指示(道具→働くパートナー)
「呼ばれて動く」から「先回りして待つ」へ。稼働・搬送データから次の需要を読み、待ち・滞留による停止をなくす。 マルチWalker 4 〇
工場を束ねる司令塔 〜生産段取り最適化〜 〇 ・多数ロボットの稼働データ(工程)+搬送データ(工程間の流れ)を統合し、生産計画と連携。
“いつ・何を・どの順で段取るか”を最適化。
工場全体を1つの系として見る。稼働と搬送のデータを生産計画に繋ぎ、"いつ・何を・どの順で"段取るかを最適化。 ― 4 〇