2026年7月21日
- DOBOT MG400
- ハードウェア
DOBOT MG400 機器の設置・配線と、箱への収納(片付け)手順
この記事では、DOBOT MG400本体およびケーブル接続などの準備手順について説明しています。
DOBOT MG400内容物の確認
MG400には下記が同梱されています。
- MG400本体
- エンドエフェクタ(サクションカップ)
- 電源
- 16pinソケット 2個
- 非常停止ボタン
- LANケーブル
- チューブ

MG400の設置
架台の上に設置します。架台はご自身でご用意ください。 一般的に産業用ロボットの架台は、使用用途や環境に合わせて設計・製作するため、決まった既製品はございません。
一例として、下図はアルミフレームを組み合わせて作成した架台です。 MG400本体の固定には、工具レスで位置調整や着脱が行える「ばねナット」と「ローレットねじ(手回しねじ)」を使用しています。
弊社では下記のような専用のアルミベースも取り扱っております。架台を設計・製作する手間を省き、平らなデスクの上に置くだけで安全にMG400を固定することが可能です。

次にMG400の背面に配線作業を行います。
非常停止ボタン
電源
チューブ(サクションカップを使用する場合)
※MG400用エアポンプは別売りです。
LANケーブル
画像ではLAN1に接続しています。
16pinソケット
DOBOT MG400の収納
箱に戻すときの準備(手動)
① MG400の電源を付け、イネーブル状態にします。
② ジョグ操作またはプログラミングで、関節角度J1= 0°,J2= 0°,J3= 60°,J4= 0°となるように動かします。
以下の姿勢(出荷時状態)になっていることを確認してください。
③ 電源を切り、ポートに刺さった電源コードや非常停止ボタンをはずします。エンドエフェクタつけている場合はアーム先端から取り外します。
以上が収納前の準備です。
箱への梱包
箱への梱包は以下を参考に順に従って行ってください。
以上でMG400の収納は完了です。
(2026/06/24 現在)

